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『恥ずかしくて、やってる姿を見られたくない』『時間の無駄』みなさんは「0.1円パチンコ」という最強レートの存在を知っているだろうか?

公開日: : すろテナ

0.1円パチンコ


1: 記憶たどり。 ★ 2017/06/26(月) 13:09:30.03 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170626-01352327-sspa-soci

「0.1円パチンコ」という存在を知っているだろうか。通常は1球4円のパチンコを、
40分の1の価格設定で遊ぶことができ、10年ほど前から急速に広がった“低玉貸し営業”の
最終形ともいわれる。交換率は店によって異なるが、「2000発で100円相当の景品と交換」
など、お金がかからない代わりに、運よく大連チャンしても見返りはほとんど期待できない。
そのことから、パチンコファンの間では「時間のムダ」「恥ずかしくて、やってる姿を見られたくない」
「パチンコ業界の闇」などと辛辣な声が聞こえてくるが果たして……。0.1円パチンコを楽しむ
人たちを直撃してみた。

「パチンコが好きで、給料の大半はパチンコ代に消えてました。やめたいと思ったことは
何度もありますが、『あの演出を見るまでは……』とずるずるお金を使っちゃうんです。
それが、近所のホールに0.1円コーナーができてからはそっちに移行しました。1日中遊んでも
1000円程度しか使わないし、何より、それまでお金がもたなくて見れなかった演出を色々と
楽しめるのがいい。爆発すれば、店員さんがきちんとドル箱にしてくれますしね」(45歳・フリーター)

「外回りの合間の時間潰しにちょうどいい。喫茶店に入るより安上がりだし、空調のきいた店内で
まったり遊べる。夏場は重宝しそうです。別にお金を儲けたくてパチンコしてる人ばかりじゃないから、
ここまで安くしてくれると、逆に嬉しいです」(37歳・営業)

「なんか変な目で見るヤツがいるけど、そっとしといてくんねえかな。年金暮らしのジジイが
肩寄せあって遊んでるだけなんだから。あと、0.1円だと負けても勝っても気持ちに余裕があるから、
一緒に遊んでるジジイ、ババア同士の会話も弾むんだよ。4円パチンコで5万も6万も負けて
台パンして熱くなってるヤツに話しかけるなんてできないだろ?」(74歳・無職)

安く長く遊べて社交場にもなる。そして、これは低所得者に限った遊びではないことは、
下記の証言からもわかる。

「4円パチンコを打てないわけじゃないけど、最近は0.1円パチンコばっかり。だって、5万、10万勝っても
別に人生が変わるほどの大金じゃないし、嬉しい気分はそれほど持続しない。逆に2万、3万と
パチンコで負けると、そのヘコミぶりはハンパじゃないです。時間のムダだなんて言うけど、別に通常レート
でも時間のムダなんだから、ギャンブル依存者のたわ言にしか聞こえないですね」(38歳・会社員)

射幸性の高さをおさえる昨今のパチンコ事情を考えれば、この“超低玉貸し営業”は時代の流れともいえる。
ホールコンサルタントのS井氏も「0.1円パチンコの導入で、ようやく“娯楽としてのパチンコ”の復権回帰が
できたのでは?」とみる。

「10年ほど前に“1円パチンコ”が導入され、まだ存在自体が珍しかった頃の理念は『薄利でもいいから
稼働をあげたい』というものでした。が、どのホールでも1円パチンコの稼働が上がり、競合店も軒並み
1円パチンコを導入するようになって『釘は極悪、1円あたりの利益は4円パチンコと同等』という本末転倒の
事態になってしまいました。つまり、『安く長く遊びたい』という客の願望を裏切る形で推移してきたのです。
0.1円までレートを下げれば、利益を出そうという考えにはなりません。客にしてみれば、安心して思う存分、
遊べるわけで、“闇”なんてことはありませんよ」

0.1円パチンコでホールの稼働率も上昇。とはいえ、利益を出さずに稼働率をあげることは、ホールとして
どんなメリットがあるのだろうか。

「ギャンブルをする人の心理として“見栄を張りたい”というものがあります。海外のカジノで、あえて
VIPルームに行かず、低レートの卓について、平均ベッドの10倍近い金額をこれみよがしに賭ける人は
必ずいます。それと同じ効果を狙っているわけです」

つまり、0.1円パチンコが“闇”なのではなく、“闇”と断定してしまう人の存在こそが“闇”ということか。
善悪ではないが、人の目を気にせず、身の丈にあったレートで遊ぶ――それが、娯楽としてのパチンコの
あるべき姿なのかもしれない。

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